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レターパック赤と青の違い!値段・厚さにポスト投函の有無で比較した

母親に、プレゼントとして、ちょっとした衣類を送りたいと思い、何か安く送れる方法はないかと探していると、ちょうどよさそうな「レターパック」という発送方法みつけました。健忘対策のために「レターパック」とは何なのか、赤と青の違いを値段や厚さやポスト投函の有無などをまとめてみました。2023年1月 更新

 

         レターパック | 日本郵便株式会社

            公式サイトより

 

レターパックとは

・ポストの投函もOK

・A4サイズ・4kgまで

・全国一律料金で

・信書も送れるサービスです。

対面でお届けし、受領印をいただく「レターパックプラス」(赤色)

郵便受けへお届けする「レターパックライト」(青色)

2種類があります。

 

※レターパックライトとレターパックは平日だけでなく、土曜日・日曜日・祝日

   でも配達されます。

 

 

 封筒のイメージ画像

レターパック | 日本郵便株式会社

 

https://www.post.japanpost.jp/img/service/letterpack/lpl.gif

 

 

赤と青の違い

    値段      厚さ    ポスト投函の有無       

 

赤   520円  3㎝超えてもOK    OK

          

 

青   370円   3㎝以内       OK

 

 

利用方法

1、「レターパック」を買う

  近くの郵便窓口・コンビニエンスストアなどの郵便切手類販売所(一部を除きす)

  で買うことができます。

  郵便局のネットショップでは、20枚単位で販売されています。

 

2、送りたいモノを入れる

  あて名を書いて、手紙や荷物を封入するだけ。切手は不要です

  ・現金は送ることができません。

  ・損害賠償もありません。

  ・海外発送もできません。

 

3、郵便ポストから送る

  郵便窓口からも発送が可能です。

  レターパックプラスについては集荷も可能です。

  詳しくは近くの郵便局へ問い合わせをお願いします。

 

4、お届け

  レターパックプラスは対面で届けられ、受領印または署名をもらうことに。

  レターパックライトは郵便受けへ届けられます。

 

まとめ

レターパックプラスの赤とレターパックライトの青の違いは

・値段と厚さに違いがあることが分かりました。

・届けの際、青は郵便受けへ届けられますが、赤は手渡しで

 受領印か署名をもらうことになっていることですね。

 

レターパックプラスの赤は集荷もしてくれるので、違いを踏まえて、

多いに活用したいと思います。

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました(感謝)

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