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沢村賞とは!発表はいつなのか、条件や基準、賞⾦あるのかまとめ

 新聞報道によると、毎年発表される「沢村賞」ですが、今年は19年ぶりに「該当者なし」でした。

 

調べてみて驚きました。

参考程度とは言うものの、私のような野球オンチがみても、選考の基準が厳しいんですよ。

 

ということで毎年、野球シーズンが終わりを迎えるころ話題にのぼる「沢村賞」について、どんな賞なのか、発表はいつなのか、条件や基準、賞金はあるのかなどまとめてみました。

 

 

 沢村賞とは

沢村栄治賞(さわむらえいじしょう)は、日本プロ野球における特別賞の一つ

1947年読売新聞社戦前のプロ野球黎明期において豪速球投手として名を馳せた沢村栄治の栄誉と功績を称えて制定

沢村栄治賞 - Wikipedia

 

通称を「沢村賞」と呼んでいます。

 

 

発表はいつなのか

いろいろと調べてみると、「毎年、日本シリーズ中に発表されてる気がします」「多分11月初旬から中旬だと思います」「全日程終了後なので日本シリーズ後だと思います」と、いった意見がありましたが、

 

発表の時期については、特に決まりはないようです。

 

今年(2019年)は、昨日(10月21日)選考委員会が開かれ、2000年以来19年ぶりの該当者なしと発表されました。

近年では、10月下旬ごろが多いようですね。

 

2019年        10月21日

2018年        10月29日

2017年        10月30日

2016年          9月21日

2015年        10月26日

 

 

 

条件や選考の基準

条件

プロ野球で、その年に、最も活躍した先発完投型の投手に贈られます。

 

沢村賞選考委員会の審議により

毎年12球団の中から原則として1名のみ選出されます。

 

選出基準の7項目

登板試合数 - 25試合以上 

完投試合数 - 10試合以上

勝利数 - 15勝以上

勝率 - 6割以上

投球回数 - 200イニング以上

奪三振 - 150個以上

防御率 - 2.50以下

沢村栄治賞 - Wikipedia

 

選考基準を見ると、かなりハードルが高そうですが・・・。

必ずしも7項目全てクリアしなければならないという規定はありません。

 

結論的には、「最終的な判断は選考委員会に委ねられており、選考基準項目はあくまで参考に過ぎない」ということです。

 

また、2018年度より

「先発で登板した全試合に占める、投球回数7回で自責点3点以内」という独自基準のクオリティー・スタート(QC)率を補足の項目として加えています。

 ※自責点とは、相手打線にとられた点のうち、投手の責任で失点した点数を指します。

 

 

 

選考委員

選考委員は原則5名。

セ・リーグ(受賞経験者)とパ・リーグで先発投手として活躍した元選手が起用されています。

 

ちなみに、

2019年度の委員は堀内恒夫(委員長)平松正次、村田兆治、北別府学、山田久志の5人でした。

 

 

 

賞金は

 

 

       賞金は300万円

 

 

が、当事者に贈られます。

 

 

 

まとめ

「沢村賞」の発表の時期については、ほぼリーグ戦が終わってからの発表が多いことが分かりました。

 

これまでも、何度も「選出基準の見直し」を求める声が上がってはいますが、見直しは行われていません。

特に近年、投手の力量にかかわらず、完投試合数は減少傾向にあり、選出基準の見直しを、是非とも進めていただきたいと思いました。

 

賞金があるのはいいですよね。投手の励みになりますからね。できれば、増額されれば投手として活躍が期待できると思いますが・・・。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。