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新幹線新型車両N700SのSの意味は?最高速度と営業速度の推移について

JR東海が2020年7月にデビューさせる新幹線の新型車両「N700S」。

地震の際に制動距離を短縮したり、バッテリー自走システムの搭載、防犯カメラの増設全座席に電源コンセントの設置など最新機器で、安全性、快適性、安心性が向上した車両ではないかと思います。

そんな新型車両「N700S」の「Sの意味」と最高速度は何kmで営業されるのか、またこれまでの新幹線のデビュー以来の営業速度の推移をまとめてみました。

 

 

新幹線の新型車両「N700S」のSの意味

JR東海によりますと「N700S」のシンブルマーク「S」の意味は

 

    「Supreme(最高の)」

 

だそうです。

 

「そのイメージを色と形状で表現したデザインで、 白地に金色の配色は『Supreme』の高級感と上質感を」表しているそうです。

 

 

新型車両「N700S」の最高速度

 

試験走行では、 時速362km を記録しています。

 

 ですがJR東海は、「現在のところ東海道新幹線の最高時速を285kmから引き上げる計画はない」そうです。

 

 

新幹線デビュー以来の最高速度の推移

東海道新幹線が1964年10月1日に開業した当初、最高速度は210km/h

東京~新大阪間を初代新幹線車両0系が4時間で結びました。

 

初めて最高速度を上げたのは1986年11月1日、220km/hに。

東京~新大阪間の所要時間は、最短で最短2時間52分と初めて3時間を切りました。

 

1992年3月14日には、270km/h

東京~新大阪間の所要時間は、2時間30分。

 

2015年3月14日には、285km/h

東京~新大阪間の所要時間は、2時間22分。

 

 

整備新幹線(5路線)

東海道新幹線、山陽新幹線、東北新幹線(東京駅ー盛岡駅)、上越新幹線以外の「整備新幹線」と言われる以下の5路線は、設計最高速度が260km/hと法令で決められています。

 

 

 

北海道新幹線 (青森市から札幌市まで)

東北新幹線 (盛岡市から青森市まで)

北陸新幹線

九州新幹線(鹿児島ルート)

九州新幹線(長崎ルート〈西九州ルート〉)

 

山陽新幹線

1972年の開業当初は、220km/h

山陽新幹線(姫路から西)300km/h

 

東北新幹線

1985年3月14日に上野駅 ー大宮駅間が開業し、最高速度240km/h運転を開始。

 

2011年3月5日に

大宮駅ー宇都宮駅間の最高速度は従前の240km/hから275km/hに

宇都宮駅ー盛岡駅間は275km/hから300km/hに

          2013年3月16日に320km/hまで引き上げ。

 

現在 

     東京ー大宮間 110km/h

     大宮ー宇都宮間 275km/h

     宇都宮ー盛岡間 320km/h

     盛岡ー新青森間 260km/h

東京駅 - 新青森駅間を最短3時間10分。

 

 

上越新幹線

1988年3月13日に上越新幹線が最高速度240km/h運行を開始。

1990年3月10日より最高速度275km/hの営業運転を開始。

 

 

まとめ

ロゴマークには、それぞれに深い意味が込められているんですね。

新幹線も営業速度が「300km/h時代」突入ですね。ですが、実施までにはまだまだ乗り越えなければならない課題がたくさんありそうです。

大きな課題の一つは、騒音対策ではないかと思います。日本の世界に誇る技術で乗り越えて欲しいものです。

 

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました(感謝)