ときめいて120

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バイオマスレジ袋とは?メーカーはどこなの有料と無料の違いは何!

7月1日からレジ袋が有料化されましたが、ケンタッキーは今まで通り無料ですが、コンビニ大手3社は有料で提供するそうです。なんで有料のところと無料のところがあるのか、違いはどこにあるのか、バイオマスレジ袋とは何なのか、主なメーカーなどと共にまとめてみました。

 

 

 

バイオマス レジ袋とは

バイオマスとは、動植物や生物の遺骸・排泄物、農産物などを指す言葉です。

一般的には、じゃがいも、さとうきび、とうもろこし、大豆、タピオカなどの再生可能な植物を素材にして作られたプラスチックのことをバイオマスプラスチックと呼ばれています。

バイオマスプラスチックを原料にして作られているのが「バイオマスレジ袋」です。

 

その特徴は、以下の3つです。

  ・従来のレジ袋と同等の強度と品質を持ち

  ・従来のレジ袋より3倍のCO2の削減を可能とし

  ・石油資源の節約にもなる

 

 

バイオマスレジ袋のメーカーはどこ

主なバイオマスレジ袋のメーカーは

 

〇吉沢工業株式会社(富山県黒部市)

  http://www.yoshizawakogyo.com/biomass-fukuro/

 

〇福助工業(愛媛県四国中央市)

 http://www.fukusuke-kogyo.co.jp/eco/

 

〇パンの包装工場

 https://www.pansizai.jp/page/43

 

 

バイオマスレジ袋の有料と無料の違いはどこに

以下の3つの基準に適合したレジ袋だけが無料で配布することができます。

 

1、バイオマス材料25%以上使用した、環境に配慮した袋であること。

 

日本バイオプラスチック協会のバイオマスプラマーク  f:id:shougaikenkou120:20200708140041p:plain

上記の図柄は【バイオマス材料の認証マーク】といいます。

どちらかのマークがレジ袋にプリントされていれば、無料化の対象になります。

「マーク」の数字は、バイオマス素材の配合率を示しています。

 

2、袋の厚みが50㎛(0.05㎜)以上の繰り返し使用できる袋であること。

「この袋は厚さ50㎛以上であり、繰り返し使用することが推奨されています」という旨が表示された袋であること。

 

3、微生物により海洋で分解される、海洋生分解プラスチックの配合率が100%のもの

海洋生分解性プラスチックとは、海洋へ流出する前に土壌等の自然環境下で生分解される素材、又は仮に海洋へ流出しても環境への負荷が小さい新素材のことを言うそうです。

 

注意 無料提供できるというが有料も可能です。

ここで注意したいのが、対象外となっている買物袋であっても、チェーンや店舗によっては有料となる場合があることです。

例えば日本郵便では7月から、バイオマスプラスチックを30%配合したレジ袋を導入するが、同時に有料化されます

「あそこの店は紙袋だから大丈夫」などと思わず、エコバッグを携帯したほうが無難だと思います。

 

 

ケンタッキーは無料でコンビニ各社が有料の違いはどこに

経営者の考え方と各社の扱ってる商品に大きな違いがあるようです。

 

〇レジ袋無料を継続するケンタッキーは

「商品は揚げ物で、紙袋や持参の布袋に入れると油が染み出して持ち帰りにくいため、レジ袋は必要」。

「お客様もスタッフもマスクをしながらの会話は聞き取りにくく『レジ袋いりますか』との確認作業で店内に滞在する時間が長くなってしまいます。感染の危険も高まるため、安全を守るということも含めて」判断したとのこと。

 

吉野家も無料を継続

「商品をお持ち帰りいただく際に、豚汁がこぼれてやけどするなどの危険性が考えられます」利用者が準備したバッグだと「最後まで衛生面で商品に責任を持てない」とも。

 

ファミリーマートは有料化

「7月から全レジ袋をバイオマス素材を30%配合したものに切り替えた上で、有料にする」と。

「有料化の対象外だが、環境に優しいレジ袋を採用して、通常のレジ袋に比べて高いコストを来店客に転嫁することで、プラスチック削減につなげ」たい考え。

 

〇ちなみに各コンビニのレジ袋の料金は

<セブン-イレブン・ジャパン>

・小    3円
・中    3円
・大    3円
・弁当用  3円
・特大   5円

<ファミリーマート>

・S    3円
・M    3円
・L    3円
・弁当用  3円

<ローソン>

・S    3円
・L    3円
・弁当用  3円

 

 

まとめ

参考資料

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55824040Z10C20A2916M00/

https://www.j-cast.com/trend/2020/06/23388583.html?p=all

https://www.meti.go.jp/policy/recycle/plasticbag/plasticbag_top.html

 

「 バイオマスレジ袋とは?メーカーはどこなの有料と無料の違いは何!」でした。

考え方が両極端の分かれて、ちょっと面白いと思いました。目指す方向は同じだと思いますが、利用者に負担かけて進むか、利用者の利便性を考えて進むか、結果をみてみたいですね。

先日、高知県沖で捕獲されたウミガメ「オサガメ」の胃の中に大量のレジ袋がのこっていたニュースには驚きました。

人間が地球の生態系を壊しているんですね。解決するのは人間にしかできないと思います。

自身身近な所から、できるとこらから、行動したいと思います。

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました(感謝)

 

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