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将棋5タイトル達成者の歴代一覧(年齢・保持期間・回数)

藤井聡太竜王が4人目の5タイトル保持者になったと将棋界では話題になっています。この記事では、歴代の5冠達成者は誰なのか、どんなタイトルで達成したのか、達成回数、保持した期間、年齢などまとめてみました。

 

歴代の5タイトル達成者

将棋の5タイトルを同時に保持する歴代の5冠王は、以下の4人です。

大山康晴

中原誠

羽生善治

藤井聡太

 

達成者それぞれの達成年、保持していたタイトル、年齢、保持した期間、回数など詳しく見ていきたいと思います。

 

大山康晴氏(故人)

初代の五冠達成者は、大山康晴十五世名人です。

1960年当時タイトルは4つしかなく、4タイトル保持者でした。

 

1回目:1963年2月~3月

   (名人・十段・棋聖・王位・王将) ※全冠制覇  

    達成時年齢 39歳10カ月

2回目:1964年2月~1966年7月

   (名人・十段・棋聖・王位・王将) ※全冠制覇

3回目:1967年1月~1967年7月

   (名人・十段・棋聖・王位・王将) ※全冠制覇

4回目:1970年7月~12月

   (名人・十段・棋聖・王位・王将) ※全冠制覇

 

棋聖は1962年に創設され、この時点で、全5タイトルになってます。

 

中原誠(引退)

二人目の五冠達成者は中原誠十六世名人です。

十六世名人・永世十段・永世王位・名誉王座・永世棋聖

1回目:1978年2月~1979年2月

   (名人・十段・棋聖・王位・王将)

    達成時年齢 30歳5カ月

 

十段戦(じゅうだんせん)は、読売新聞社が主催していた将棋の棋戦です。のちに発展的解消にて、竜王戦となります。

1975年に棋王が新設され、6タイトル時代になります。

 

羽生善治9段(現役)

三人目の五冠達成者は羽生善治九段です。

永世竜王・十九世名人・永世王位・名誉王座・永世棋王・永世王将・永世棋聖資格者

1回目:1993年8月~1993年12月

   (竜王・棋聖・王位・王座・棋王)

    達成時年齢 22歳10カ月

2回目:1994年6月~1997年6月この期間で7冠達成

   (※全冠制覇)

   7冠(王位・王座・棋王・棋聖・名人・竜王・王将)

3回目:2000年7月~2001年8月

   (棋聖・王位・王座・棋王・王将)

4回目:2001年11月~2002年3月

   (竜王・王位・王座・棋王・王将)

 

※永世、名誉、○○世名人の称号は、原則として現役を引退した後に名乗ります。

 

藤井聡太(現役)

四人目の五冠達成者は、藤井聡太竜王です。

1回目:2022年2月(竜王・王位・叡王・王将・棋聖)

    達成時年齢 19歳6カ月

 

まとめ

大山康晴十五世名人と羽生善治九段は、ともに4回達成されており、歴代最強の棋士ではないでしょうか。

四人目達成の藤井聡太竜王は、10代初の5冠達成者であり、今後は羽生善治九段のもつ7代タイトル達成の記録を更新するとともに、8代タイトル達成、全冠達成にも期待がかかりますね。

 

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました(感謝)

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