夏の時期には、よくお世話になるソフトクリーム。今回は、手を汚さずにソフトクリームとともに食べられるコーンについて、主なメーカーがどこなのかも調べて見ました。
コーンの原材料とアレルギー源
〇原材料
小麦粉、コーンスターチ、砂糖、植物油脂、食塩、ベーキングパウダー、乳化剤(大豆由来)、香料、アナトー色素などです。
※原材料は、日世の商品を参考にしています。
〇アレルギー源
食物アレルギーを引き起こす原因食物である小麦粉が含まれています。
主原料である小麦粉とともに大豆も含まれています。
〇食物アレルギーのある人に朗報です。
米粉のコーンができてるって!
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知らなかったです。
コーンのカロリー
◆例えばミニストップのソフトクリームの場合
・カップは156kcal
・コーンは185kcal
コーンの方が約30kcalほど高いです。
◆31アイスクリームのコーンの場合
・シュガーコーン 51カロリー
・ワッフルコーン 101カロリー
レギュラーコーンよりもシュガーコーンやワッフルコーンのほうが、カロリーが高くなります。
カロリーを控えたい人は、コーンをカップに変えてソフトクリームを楽しむのがおすすめだ。
ソフトクリーム・コーンのメーカー
メーカーもいろいろありますが、
ソフトクリームの総合メーカーは、日世株式会社です。
ソフトクリームの関連資材(コーンカップ・ミックス・機械類)の製造販売、乳製品(ホイップクリーム)の製造販売、フルーツプレパレーション(フルーツ調整品)の製造販売、小型万能全自動充填機のレンタル、包装資材の仕入販売
まとめ
食物アレルギーのある人にも大丈夫な、「米粉のコーン」ができてるのは知らなかったです。どんどん広がればいいですね。
ソフトクリームのコーンは、意外とカロリーが高いですね。
柔らかさとパリパリ感の両方を味わうには、コーンも一緒に食べたいので、レギュラーコーンが一押し。後はカップでいただきたいですね。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました(感謝)
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