この記事では5月9日より販売されている、なか卯の「うな重」「特うな重」「うなぎ豪快盛」「牛すきうな重」「出汁茶漬けセット」「うな皿(単品)」の6種類について、カロリーと糖質や値段、期間がいつまでなのかなどまとめてみました。
公式サイト
なか卯のうなぎ カロリーと糖質
なか卯の2023年のうなぎのメニュー別に、それぞれのカロリーと糖質を見てみましょう。
カロリー タンパク質 糖質
うな重(並盛) 680kcal 25.0g 99.8g
うな重(ごはん大盛) 798 26.7 125.7
特うな重(並盛) 894 41.3 103.8
特うな重（ごはん大盛） 1011 43.0 129.8
うなぎ豪快盛 1225 59.4 133.9
牛すきうな重(並盛) 931 33.5 113.3
牛すきうな重(ごはん大盛) 1048 35.2 139.3
出汁茶漬けセット 23 1.9 4.2
うな皿(単品） ？
※ 成分表の詳細はこちらへ
すべてに糖質が高いですね。糖質量を制限されている人では、1日130g以下ですから、特うな重、うなぎ豪快盛、うなぎ無双盛だと1食でオーバーしちゃいますね。
糖質量だけ見るなら、「うな重」で十分ですね。個人的には。
商品名と価格
公式サイトより
※価格は全て税込です。
※「出汁茶漬けセット」はお持ち帰りできません。
※一部店舗を除く 458 店舗で販売予定です。（5 月 9 日時点）
なか卯うなぎ2023 期間はいつまで
5月9日（火）より販売されていて
公式発表では、8月下旬に 販売が終了予定になってます。
例年通りとすると、11月末ごろまで販売されるのではないかと、予想します。
ちなみに「土用の丑の日」は、春夏秋冬それぞれにありますが、
今年の夏のうなぎを食べる「土用の丑の日」は、7月30日(日)
秋の土用の丑の日 10月22日(日)と11月3日(金)です。
なか卯のうなぎ 産地と危険はないか？
産地は中国産ですね。
別の記事でも書きましたが、現状では数量も、金額も中国からの輸入がダントツで90％以上を占めています。
安くて、美味しいうなぎを食べようと思うと、国産や天然ものはなかなか手がでませんね。個人的には。
でも安心してください！ちゃんと安全性は担保されています。
こちらを参照して見てください。
感想・評判
「不味くはないけど、近年のなか卯等の牛丼チェーンのうな丼のレベルが上がっている事を考えると、そんなにって感じ」
「鰻を焼く手間が掛かっているか、レンチンするかの違いかな」
「なか卯さんのうなぎゅうコスパ最強だと思う美味しさ」
「サラダがセットでつけられるのも良き!」
「なか卯のうな重のクオリティヤバい」
まとめ
吉野家のうなぎは「通常メニュー」になってますし、なか卯さんやすき家さんなどは春の「土用の丑の日」合わせて、うなぎの販売を始めました。
今後は、年中うなぎが気軽に食べれるようになるかもしれませんね。うなぎ好きにはたまりませんね。
個人的には、糖質量が多いので、食べた後はカロリー消化のためしっかり運動しないといけないと、思った次第。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました（感謝）
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